仕事の影響ですっかり読書量が減ってしまい、月3冊がやっとというレベルなのにもかかわらず反比例するかの如く積読が溜まりまくった。
今日は休みなので試しに数えてみると、57冊あった。
以下は積読一覧。(順不同)
国内(37冊)
二階堂黎人『ユリ迷宮』『巨大幽霊マンモス事件』
中西智明『消失!』
仁木悦子『赤い猫』
有栖川有栖『女王国の城』(上・下)『マレー鉄道の謎』『スイス時計の謎』
法月綸太郎『誰彼』
赤川次郎『マリオネットの罠』
竹本健治『涙香迷宮』『狂い壁 狂い窓』
殊能将之『美濃牛』
小島正樹『呪い殺しの村』『龍の寺の晒し首』
江戸川乱歩『黒蜥蜴』
青崎有吾『図書館の殺人』
泡坂妻夫『夜光亭の一夜』
鮎川哲也『白の恐怖』
日影丈吉『真赤な子犬』
東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』
麻耶雄嵩『あいにくの雨で』
七河迦南『アルバトロスは羽ばたかない』
白井智之『人間の顔は食べづらい』
貫井徳郎『慟哭』
萩原浩『噂』
小林泰三『アリス殺し』
横溝正史『横溝正史ミステリ短篇コレクション』(1~6)『雪割草』
海外(20冊)
アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』『殺人は容易だ』『NかMか』
ジョン・ディクスン・カー(カーター・ディクスン)『九人と死で十人だ』『盲目の理髪師』
キャロル・オコンネル『クリスマスに少女は還る』
ピーター・スワンソン『そしてミランダを殺す』
J・ディーヴァー『ボーン・コレクター』(上・下)
ヘレン・マクロイ『月明かりの男』
エリザベス・フェラーズ『猿来たりなば』
D・M・ディヴァイン『災厄の紳士』
エラリー・クイーン『ナポレオンの剃刀の冒険』『死せる案山子の冒険』『犯罪コーポレーションの冒険』
キャサリン・ハーカップ『アガサ・クリスティーと14の毒薬』
陸秋槎『元年春之祭』
江戸川乱歩 編『世界推理短編傑作集』(1・2)
もし上記の中で「これは早く読んどけ」とか「これが超オススメ」みたいな作品があれば、教えていただきたい。