6月も終わり2022年も下半期に突入したが、7月以降の当ブログの予定について書いておく。
今年は1月から「ミステリと言う勿れ」に始まり、4月以降は五代目「金田一少年の事件簿」や「探偵が早すぎる」とミステリドラマの豊作期間であり、おかげさまでブログのネタに困ることはなかったが、7月は特に食指をそそるようなミステリ系のドラマはなく、ミステリ以外のジャンルで視聴するドラマが2本あるものの、今の所ブログに書くほどのドラマではなさそうなので、停滞していた名探偵ポワロの感想記事を再開する。
当ブログでは「スペイン櫃の秘密」までの感想を現在公開しているので、「盗まれたロイヤル・ルビー」以降のエピソードについては順次放送後に感想を公開出来るよう今から下書きを進めることにする。「盗まれたロイヤル・ルビー」の放送はまだ数ヶ月先になるが、その間原作を読んで録画を視聴して感想下書きのストックを貯めていくよう頑張りたい。
また、ドラマ金田一少年が終わって名残惜しいので、現在連載中の30周年記念の最新作「八咫烏村殺人事件」の感想・事件解説を最終回が掲載された翌週辺りに当ブログで公開しようと思う。現在掲載されている分は既に読んでいるが、私好みのホラー度の高い事件だし、三津田信三氏の刀城言耶シリーズ的な世界観なので、そういう点でも何か語れたら良いなと思っている。
あとは積読を消化していきおススメしたい作品があったら随時紹介する、という感じで下半期はブログを書いていくので、下半期も当ブログをよろしくお願いします。